トラスティルグループTOP小売電気事業登録・発電事業届出
小売電気事業登録・発電事業届出|許認可手続に関する豊富な実務経験と法令知識に基づき小売電気事業や発電事業の登録・届出手続代理。登録後の運営までワンストップでサポート!
電気事業法の改正により、これまでの電力会社の地域独占が崩れ、小売電気事業の登録を受ければ、一般家庭・企業を含めたすべての電気利用者に電気を販売することができるようになりました。トラスティルグループでは、電力業界に参入しようとする皆さまを、行政書士部門・弁護士部門が連携をしながら、登録・届出手続に加え、実務面のサポートや登録後の運営までワンストップでサポートいたします。

トラスティルの小売電気事業登録・発電事業届出が選ばる3つのポイント

ポイント1 豊富な経験・実績を持つ行政書士法人が担当!

当グループ行政書士部門である行政書士法人トラスティルは、これまでも法改正で新しく誕生した、まだ取り扱う行政書士がいない許認可を開拓し、取り扱ってまいりました。今回の電気事業法改正においても、これまで培ってきた能力を生かし、だれも経験したことのない新しい業務に取り組んでおり、関与した案件が法改正後最初に小売電気事業登録を受ける等、着実に実績を蓄積してきております。

ポイント2 業界の実務と法律の双方を知る担当者によるサポート!

許認可や法律の専門家に相談をしたところ、いわゆる「業界」ならではの言葉や慣習が通じずに、苦労をしたという話がよく聞かれます。「電力業界」も例外ではなく、そこでのみ使用される略称や専門用語などが多数存在します。そこで、当グループでは、大手電力会社での勤務経験を経て行政書士資格を取得したスタッフを配置し、登録・届出手続の対応をさせていただきます。正確でスムーズなコミュニケーションは、すべての基本ですが、弊社の小売電気事業や発電事業の登録・届出手続においても、法律のみに偏らない、業界の実務を意識した的確なサービスをスピーディーにご提供するよう努めてまいります。

ポイント3 ワンストップサービス

弁護士、行政書士、税理士、社会保険労務士等の専門家がそれぞれの業務の垣根をお客さまに感じさせないワンストップサービスにより、的確なサービスをスピーディーにご提供することが可能です。電気事業においても、例えば、苦情処理体制の整備等を含めたコンプライアンス体制の構築が重要となっていますが、当グループでは行政書士部門の許認可手続における経験・ノウハウを基礎に、弁護士部門における訴訟リスク等も考慮したサポートを加えた総合的なサービスのご提供が可能です。

さらに、需給管理をはじめとする電力実務のノウハウを豊富に有する法人との業務提携により、実務面のコンサルティングや業務代行をも含めたサービスを提供できる体制を構築しております。