People - スタッフ紹介
金融商品取引法等の金融法制に基づく業規制の専門家として、金融商品取引業登録をはじめとする数多くの許認可案件等において金融当局との折衝・申請を代理。法人設立・スタートアップ支援の豊富な経験や当グループの機動力を生かした総合的なサービスが強み。
2007年の金融商品取引法施行と同時に同法に基づく申請・届出業務をスタート。金融商品取引業登録、適格機関投資家等特例業務届出、不動産特定共同事業許可等の許認可案件や、各種ファンド契約に係る契約書作成等の業務に従事してきた他、これらの知見を生かし、金融ビジネス参入に向けたコンサルティングや金融業界のM&Aにおける許認可デューデリジェンス等、数多くの案件を扱う。
また、自身の経験を生かした社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、将来を担う学生に向けては2010年から早稲田大学において学部学生に対して金融行政書士の実務に触れる講義を行っているのをはじめ、拓殖大学等においても学生向けの講演を行っている。
実務家向けには、東京都行政書士会・栃木県行政書士会等において複数回にわたって研修講師を務めている他、資格試験予備校LEC東京リーガルマインドにおいても行政書士や同受験生向けの講演を行っている。
自己紹介
出身地:栃木県真岡市趣味:
城と史跡巡り・温泉と蕎麦・音楽鑑賞(特にJAZZ)
好きな番組:
英雄たちの選択(NHK)美の巨人たち(テレビ東京系)
好きな言葉:
「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」
「人は強くなければ生きられない、しかし優しさがなければ生きる資格がない」
「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」
「我、人に媚びず、富貴を望まず」(黒田官兵衛)
資格・登録
特定行政書士 (2007年登録・2015年特定付記)
海事代理士(2016年登録)
宅地建物取引士
所属
行政書士法人トラスティル
代表社員
株式会社トラスティルグループ
代表取締役
海事代理士事務所トラスティル
代表
資格・登録
特定行政書士(2007年登録・2015年特定付記)
海事代理士(2016年登録)
宅地建物取引士
所属
行政書士法人トラスティル 代表社員
株式会社トラスティルグループ 代表取締役
海事代理士事務所トラスティル 代表
Career経歴
1981年生
1999年 3月 栃木県立真岡高等学校卒業
2002年 1月 行政書士試験合格
2003年 3月 早稲田大学社会科学部卒業
2003年 4月 株式会社みずほフィナンシャルグループ入社(みずほ信託銀行出向)
2007年 3月 駿河台大学大学院法務研究科修了 法務博士(専門職)
2007年 4月 行政書士登録 小倉行政書士事務所開業※
(※2011年8月 トラスティル行政書士事務所に名称変更)
2011年 1月 商号変更※により株式会社トラスティルグループ発足 代表取締役
(※旧商号株式会社OGURA&Partners)
2015年 3月 行政書士法人トラスティル設立 代表社員
2016年12月 海事代理士登録 海事代理士事務所トラスティル開業
取扱分野
投資ファンド組成/金融商品取引業登録/組合契約書/金融コンプライアンス/大量保有報告書・有価証券報告書/許認可デューデリジェンス/公益法人(公益認定)/会社設立/一般法人設立/その他
主なメディア出演・執筆・講演等
メディア出演・掲載
ラジオNIKKEIマーケットトレンド出演
月刊「TACNEWS」(2022年4月号)インタビュー掲載
著書・執筆
行政書士の業務展開(成文堂) 第8講 Fin Tech時代の行政書士業務 執筆
週刊ビル経営2022年12月12日号コラム タイトル:不動産ファンドの第一歩
週刊ビル経営2024年11月11日号コラム タイトル:公益法人の基礎知識~あなたにもある設立・活用の可能性
学生向け講義・講演
早稲田大学 講義科目「企業法務概論」ゲストスピーカー(2010~2013)
早稲田大学 講義科目「行政書士実務概論」ゲストスピーカー(2014~)
拓殖大学商学部 石毛ゼミにて講演(2011・2014・2022)
行政書士向け研修講師
東京都行政書士会(2020・2022)
東京都行政書士会中央支部(2011)
栃木県行政書士会(2019・2021)
名古屋行政書士探究会(2017)
行政書士・志望者向け講演
LEC東京リーガルマインド(渋谷駅前本校・新宿エルタワー校)
メッセージ
風変わりですが、大学時代「よい社会とは何か」ということについて、真剣に取り組みました。
色々勉強し、議論し、優れた人に会いに行き、政治家の学生秘書をやったり、全国を旅したり、とにかく何でも動いてみた結果、私なりの結論は「自由が最大限尊重され、自己の責任において物事が行える風通しの良い社会」ということです。
それは厳しい競争を前提にしつつも、弱肉強食でない、道理によるものでなくてはなりません。
そのためには、質の高い法律サービスを皆が利用できる環境を作ることが必要であり、サービス提供者・経営者としてこれを実現するのが、自らの使命であるというのが、私の起業の原点です。
そこから少しずつ歩いてきてみると、当社にしかできないサービスでお客さまのお役に立てることの喜びとともに今さらながら責任の重さを痛感します。
お客さまに対する責任はもちろんですが、例えば従業員のお子さんの無邪気な笑顔を見ていると、安心して働ける会社を創ることの重要性をひしひしと感じます。
そのためにも、従業員一人一人が専門家としてお客さまに評価いただける付加価値の高い人材になれるよう、目先の利益にはならないかもしれないけれど、事業を通じて人を育てることにこだわっていきたいと思っています。
「よい社会とは何か」という問いを「会社」に置き換え、理想である「自由が最大限尊重され、自己の責任において物事が行える風通しの良い会社」を作ること、それが従業員の物心両面の幸福だけでなく、お客さまにご満足いただけるサービスの提供につながるのだと考えます。
その先に、いつかきっと夢を実現できる日が来ることを信じて、真っすぐに前に進んでいきたいと思っています。
トラスティルジャーナル
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初めて会社を設立する方にとっては、会社を設立するためには、どのような手続きが必要で、費用はどれくらい…
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News
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2025.01.15
セミナー
小倉純一行政書士が早稲田大学で講義を行いました -
2024.11.28
論文/記事
小倉純一行政書士が執筆したコラムが週刊不動産経営に掲載されました -
2024.01.17
セミナー
小倉純一行政書士が早稲田大学で講義を行いました -
2023.01.24
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2022.12.15
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小倉純一行政書士が執筆したコラムが週刊ビル経営に掲載されました -
2022.09.09
セミナー
小倉純一行政書士が拓殖大学で講演を行いました -
2022.03.16
セミナー
小倉純一行政書士が東京都行政書士会の研修会において講師を務めました -
2022.03.14
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小倉純一行政書士のインタビューが月刊「TACNEWS」に掲載されました -
2022.01.26
セミナー
小倉純一行政書士が早稲田大学でオンラインによる講義を行いました -
2021.02.22
セミナー
小倉純一行政書士が栃木県行政書士会の研修会において講師を務めました
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2025.01.15
セミナー
小倉純一行政書士が早稲田大学で講義を行いました -
2024.11.28
論文/記事
小倉純一行政書士が執筆したコラムが週刊不動産経営に掲載されました
Makoto Yamane
代表弁護士
トラスティルの強みである、金融ビジネスや法人様サポートのプロフェッショナルとして日々研鑽を積むことはもちろん、個人のお客さまの悩みにも全力で向き合っていくことをお約束します。 相談しやすい雰囲気には自信があります。
自己紹介
出身地:熊本県熊本市・香川県高松市・島根県松江市趣味:将棋・落語(講談)
好きな番組:相席食堂・酒のツマミになる話
資格・登録
弁護士(2007年登録)
証券外務員1種(2013年合格)
税理士(2019年登録)
所属
弁護士法人トラスティル
代表社員
税理士法人トラスティル
代表社員
資格・登録
弁護士(2007年登録)
証券外務員1種(2013年合格)
税理士(2019年登録)
所属
弁護士法人トラスティル 代表社員
税理士法人トラスティル 代表社員
Career経歴
1979年生
1998年 3月 島根県立松江南高等学校卒業
2003年 3月 早稲田大学法学部卒業
2006年 3月 駿河台大学大学院法務研究科修了
2007年12月 弁護士登録
2007年12月 グリーンファーム法律事務所入所
2009年12月 山根法律事務所開設※
(※2011年8月 トラスティル法律事務所に名称変更)
2014年 2月 弁護士法人トラスティル設立
主なメディア出演・執筆・講演等
一般社団法人敷金診断士協会主催セミナー講師
「非弁行為の境界線」(2011年11月26日)
「敷金トラブル 裁判になったらどうなる?どうする?」(2012年2月28日)
「正しい退去・明渡しのあり方 ~賃貸人の視点から~」(2012年7月25日)
TBSテレビ ニュース番組 Nスタ
特集「敷金トラブル」出演(2015年3月31日)
メッセージ
弁護士として経験を重ねていくにつれ、似たような案件、良くあるパターン、というものが存在することが判ってきました。
同時に、どれ一つとして同じ案件や解決方法は存在しない、ということも実感しています。
案件に大きいも小さいもありません。いかなる案件もお客さまにとっては一度限りのもの。
私は、全ての案件、全てのお客さまと、常に一期一会の気持ちで向き合いたいと考えております。
良い弁護士とは何か?正解は判りません。ただ、お客さまの気持ちに寄り添う温かい心と、お客さまにとってのベストを提供できる冷静な頭脳、その両方を持ち合わせた弁護士であれば、それはきっと良い弁護士なんだと思います。私はそんな弁護士でありたいです。
相談しやすい雰囲気には自信があります。皆さまからのご相談を心よりお待ちしております。
トラスティルジャーナル
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前の記事[金融商品取引と投資被害(1)]では、投資被害について、代表的な金融商品や主な投資被害・違法…
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News
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2015.04.03
メディア
2015年3月31日放映TBSテレビ「Nスタ」(山根真弁護士)
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2015.04.03
メディア
2015年3月31日放映TBSテレビ「Nスタ」(山根真弁護士)
Masatoshi Takago
公認会計士・税理士
プロフィール
出身地:石川県七尾市出身出身校:石川県立鹿西高等学校・専修大学商学部会計学科
趣味:
ゴルフ(47都道府県でのプレーが目標)、書店巡り(ビジネス書メイン)
資格・登録
公認会計士
税理士
所属
税理士法人トラスティル
代表社員
公認会計士事務所トラスティル
代表
資格・登録
公認会計士
税理士
所属
税理士法人トラスティル 代表社員
公認会計士事務所トラスティル 代表
取扱分野
Akiko Yoshino
特定行政書士
金融商品取引業登録をはじめ、貸金業・総合不動産投資顧問業・宅建業などの不動産ファイナンス領域を中心に金融庁・財務局・国交省等との折衝・申請を代理。豊富な実務経験に基づく助言の提供が強み。
当社入社後、主に起業支援業務に従事し、数多くの会社設立等に関与する。行政書士登録後は、金融商品取引法に基づく金融商品取引業登録、適格機関投資家等特例業務届出、2層構造ファンドに関する届出をはじめとして、不動産投資顧問業や宅地建物取引業等の不動産ファイナンスがらみの許認可案件等の業務に従事してきた。
プロフィール
出身地:宮城県仙台市出身校:宮城県第一女子高等学校・明治大学政治経済学部政治学科
趣味:ロックフェスに行くこと
夜中に甘いものとしょっぱいものを交互に食べること
前職:アパレル会社にてVMD・営業好きなアーティスト:Hi-STANDARD、サンボマスター
好きな言葉:
「人生は近くから見れば悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」
資格・登録
特定行政書士 (2015年登録・2016年特定付記)
所属
行政書士法人トラスティル
社員
資格・登録
特定行政書士 (2015年登録・2016年特定付記)
所属
行政書士法人トラスティル 社員
Career経歴
1977年生
1999年3月 明治大学政治経済学部卒業
1999年4月 オンワード樫山入社
2001年7月 株式会社JUN入社
2010年3月 トラスティルグループ入社
2012年1月 行政書士試験合格
2015年2月 行政書士登録
取扱分野
金融商品取引業登録/金融コンプライアンス/大量保有報告書・有価証券報告書/貸金業登録/宅地建物取引業/不動産投資顧問業登録/会社設立
メッセージ
元・宮城を飛び出して早30年。大学卒業後、オシャレだからという理由だけでアパレル業界に就職。
営業や企画の仕事をしながら、週に2回は販売に立ち10年間、お客さまの生の声を聞いてきました。
結婚・出産後、手に職をつけたいと考えトラスティルに勤務しながら行政書士の資格を取得。
在職して15年目になりますが、経験を積めば積むほど、前職の経験が糧になっていることを確実に感じています。
10年間の販売経験で、お客さまが何を望んでいるか、それぞれのお客さまが好む距離感や声のトーン、 好むアプローチの仕方等、すべてをファーストコンタクトで感じ取ることを心がけ、実践してきました。 経験を積むに従い、私がショップにいる日をわざわざ確認してまでお客さまにご来店いただけるまでになりました。
士業の世界に飛び込んだ15年前は、前職の経験は無駄ではなかっただろうかと落ち込んだ日もありましたが 士業は究極のサービス業だと気付いた今では、過去の経験は私の宝物です。
それぞれのお客さまにあったサービスの提案を第一に考え 「吉野に相談すればなんとかなる!」と思っていただけるような行政書士になりたいと強く思っています。
トラスティルジャーナル
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駅前などでよく見かける不動産屋をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。そして、不動産屋は規…
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貸金業とは、「金銭の貸付け又は金銭の貸借の媒介で業として行うものをいう」と法律(貸金業法)定義されて…
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Susumu Takei
行政書士
法人税調査の最前線を経験した異色の行政書士として、許認可・財務の両面から企業を支援できることが強み。守備範囲は広く、各種許認可申請から、企業会計サポート、相続手続きまで対応可能。
超就職氷河期に学生時代を過ごし(大学4年生当時の有効求人倍率=0.59:史上最低!!)このままでは就職難民になってしまうと一念発起して国家公務員試験を受験。広島国税局に採用され、大学で学んだこととは全く関係のない税務行政の世界へ足を踏み入れる。
国税調査官として主に法人税調査事務に従事し、税法・民法・会社法、簿記・会計学などの知識を身に着けるとともに、数百社に及ぶ法人調査を通じて経営者の裏表に触れてきた。
自己紹介
出身地:岡山県高梁市(旧川上郡川上町)趣味:
料理・ランニング・釣り・ゴルフ・アコースティックギター
ペット:うさぎ
いつもポーカーフェイスで何考えてるかわからないけど時々やたらテンションがあがっててかわいい
資格・登録
行政書士(2015年登録)
所属
行政書士法人トラスティル
社員
執行役員(中四国エリア担当)
資格・登録
行政書士(2015年登録)
所属
行政書士法人トラスティル 社員
執行役員(中四国エリア担当)
Career経歴
1978年生
1997年 3月 岡山県立総社南高等学校卒業
2001年 3月 岡山大学文学部卒業
2003年 3月 岡山大学大学院文学研究科修了 文学修士
2005年 4月 広島国税局採用(国税専門官)
2015年 1月 行政書士試験合格
2015年 4月 行政書士登録 たけい行政書士事務所開業
2021年 8月 行政書士法人トラスティルと事業統合
行政書士法人トラスティル岡山オフィス設置 社員行政書士
取扱分野
公益法人(公益認定申請・運営サポート)/公益法人会計サポート/非営利型一般法人会計サポート/学校法人/会社設立・一般法人設立/建設業/旅館業/酒類販売業/古物営業/医療法人(新規認可申請・廃業サポート)/障害福祉事業/その他
メッセージ
2015年、私が行政書士としての第一歩を踏み出し、旧「たけい行政書士事務所」を開業するにあたってシンボルマークとして定めたのが「オリーブの枝を咥えた鳩」でした。
旧約聖書の一節、人類を滅ぼす大洪水とノアの方舟の物語。
人間の驕りに激怒した神は大洪水を起しますが、ノアは家族や動物たちと方舟に乗り、洪水の難を逃れます。その後ノアは、一面水となった世界に向けて、一羽の鳩を放ちます。するとその鳩はオリーブの葉を咥えて帰ってきました。
それは陸があることの証、生きとし生けるものの希望となったのです。
どんなに困難な状況に陥っても、必ずどこかに希望はある。自分から目を閉じなければ、必ず希望は見つかる。私は、そう信じています。
しっかりとこの目で未来を見据え、みなさまを支えることのできる行政書士でありたいと思っています。
何気ない日常を守るため、精一杯、力を尽くします。
トラスティルジャーナル
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親兄弟が亡くなって、その所有していた不動産を自分が相続していることは知っているけど、登記簿の名義変更…
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建設業を営業する場合には、下表の軽微な工事を除き、許可が必要となります。業種は全部で29種あり、営業…
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親兄弟が亡くなって、その所有していた不動産を自分が相続していることは知っているけど、登記簿の名義変更…
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建設業を営業する場合には、下表の軽微な工事を除き、許可が必要となります。業種は全部で29種あり、営業…
Tomoka Iwamura
海事代理士業務執行責任者
お客さまのご相談窓口としてご希望をお聞きし、適切な専門家を紹介。
その他法人設立・運営のサポートを担当。
自己紹介
出身地:神奈川県横浜市趣味:運動・食べて寝ること
資格・登録
海事代理士(2011年登録)
潜水士
スクーバダイバーインストラクター
所属
海事代理士事務所トラスティル
副代表海事代理士
行政書士法人トラスティル
事務局長
資格・登録
海事代理士(2011年登録)
潜水士
スクーバダイバーインストラクター
所属
海事代理士事務所トラスティル 副代表海事代理士
行政書士法人トラスティル 事務局長
Career経歴
2002年 3月 横浜国際女学院翠陵高校卒業
2004年 3月 専門学校東京ビジュアルアーツ卒業
2006年 3月 東京スポーツレクリエーション専門学校卒業
2006年 4月 株式会社水中造形センター(出版社)入社
2009年 4月 株式会社トラスティルグループ(旧商号株式会社OGURA&Partners)入社
2011年 4月 シーサイド海事法務事務所入所
2013年 5月 株式会社トラスティルグループ入社
メッセージ
皆さまの「好きを仕事に」をサポートしたいと強く思い、今の仕事を選びました。
好きなだけで成り立つほど、仕事は甘いものじゃないとおっしゃる方もいると思いますが、それが長い人生の中では大きな幸せだと信じ、 好きな事を仕事にしたいという素晴らしい夢をお持ちの方々を 全力で応援したいと思っています。
出会えた方全てに笑顔になっていただくべく、ご相談しやすさ120%を目指します。
Masaya Takahashi
司法書士・土地家屋調査士
会社法、一般法人法、登記の専門家として、創業や役員の再任、本店・主たる事務所の移転、会社等機関の改編、合併等の組織再編などに対応。会社・法人の各段階に対応した総会・理事会・取締役会の議案作成や開催の支援、商業登記、法人登記が強み。
相続登記も取り扱い、遺産分割協議書の作成や登記の面から2024年に義務化された相続をサポート。
自己紹介
出身地:東京都足立区趣味:スペイン語会話・水泳・インラインスケート
好きな音楽:シャンソン(フランソワーズ・アルディ)、ボサノバ(カーニバルの朝)
資格・登録
司法書士(2018年登録・簡裁訴訟代理権認定済)
土地家屋調査士(2021年登録)
第三種電気主任技術者
所属
司法書士事務所トラスティル
代表
土地家屋調査士事務所トラスティル
代表
資格・登録
司法書士(2018年登録・簡裁訴訟代理権認定済)
土地家屋調査士(2021年登録)
第三種電気主任技術者
所属
司法書士事務所トラスティル 代表
土地家屋調査士事務所トラスティル 代表
Career経歴
1996年 3月 早稲田大学政治経済学部卒業
2004年12月 土地家屋調査士試験合格
2005年 1月 行政書士試験合格
2006年11月 司法書士試験合格
2007年 9月 簡裁訴訟代理認定考査合格
2017年11月 第三種電気主任技術者試験合格
2018年 3月 司法書士登録(簡裁訴訟代理権認定)
2021年 3月 土地家屋調査士登録
メッセージ
会社・法人の総会、理事会、取締役会は、法律で定められた手続きがあります。せっかく全員が同意がしても手順を誤まると法的に無効になり、登記ができないこともあります。会社・法人の意思決定を確実に形にするようにサポートいたします。
相続について、何十年もそのままになっている両親、祖父母名義の不動産はありませんか。2024年からはそのような不動産も相続登記が義務になりました。対象不動産や協議が必要な相続人の範囲の整理など、登記の完了までサポートいたします。
トラスティルジャーナル
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2024年4月1日より、土地と建物の相続登記が義務化され、名義人の死亡から3年以内に相続登記を申請し…
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会社は、代表取締役の氏名と住所を登記する必要があります。登記は一般に公開されるため、登記事項証明書を…
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10月になると、法務局から突然「事業を廃止していない届出をしてください」と通知書が送られてくることが…
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2024年4月1日より、土地と建物の相続登記が義務化され、名義人の死亡から3年以内に相続登記を申請し…
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会社は、代表取締役の氏名と住所を登記する必要があります。登記は一般に公開されるため、登記事項証明書を…
Kyoko Wakino
税理士
国税局、税務署勤務時代は主に個人の方を対象とした事務に携わる。広報・相談業務にも関わり、「難しい税務のことをわかりやすく伝える」スキルを磨く。
単に申告書作成を受けるだけでなく、うるさがられたとしても所得税のしくみや課税の意味を伝え、納得して申告・納税ができるようサポートを心がけている。そのうえでお客さまにとって無理のない節税アドバイスを行うなど、一人ひとりに寄り添ったサービスの提供を行う。
自己紹介
出身地:広島市三原市趣味:落語(聴くこと、しゃべること)、高座名は都亭あらん
資格・登録
税理士(2019年登録)
産業カウンセラー(2020年登録)
FP2級(2023年登録)
所属
税理士法人トラスティル
代表社員
資格・登録
税理士(2019年登録)
産業カウンセラー(2020年登録)
FP2級(2023年登録)
所属
税理士法人トラスティル 代表社員
Career経歴
1959年生
1979年3月 尾道短期大学 国文科卒業
1979年4月 広島国税局採用
国税局、税務署勤務
2019年7月 広島国税局退職
2019年8月 税理士登録
取扱分野
税務相談/所得税/起業セミナー
主なメディア出演・執筆・講演等
研修講師
岡山県産業振興財団主催「分野別ミニ創業塾」創業時におさえておきたい財務・経理 担当
岡山県備前県民局主催「複式簿記の基礎研修 農業版」セミナー
メッセージ
国文科卒でありながら、経理や税務の仕事で生計を立てていることを改めて不思議なことだなぁと思っています。ただ、長く税務の仕事に携わっていると、数字を扱うことがこの仕事の本質ではなく、むしろ法律を読み解く力、そしてそれを伝える力のほうが本来ではないか、と思うようになりました。
少しずつ起業セミナーや会計セミナーのご依頼が増えてきましたが、先般おこなったセミナーのアンケート回答が「難易度:少し難しかった 61.9%」であるのに「大変参考になった:61.9%」だったことにとても感動しています。人々が「難しい」と思うことを「けっこうわかった!」と言わせる仕事を広げていきたい。趣味でやっている落語の力も借りながら、そんなことを考えております。
Hayato Chiba
行政書士・中小企業診断士
公認会計士等の各分野の専門家と連携、総合的な課題解決チームの一員たる行政書士として許認可を担当。主に企業法務系の業務を取り扱う。
業界団体の理事経験から、非営利法人に関する総合的な助言も得意。
2018年に海事代理士として隣接法律専門職のキャリアをスタートし、タンカーや貨物船など全長300m弱にもわたる大型船(パナマックス)に関する申請を手掛ける。その後、海事代理士と並行し、公認会計士事務所と連携した行政書士として企業法務・許認可を担当。海外事業者の日本進出支援など地方在住の行政書士としては少し珍しい業務経験を有する。
日本海事代理士会東北支部(退任済)、宮城県中小企業診断協会など複数の一般社団法人における理事経験から、非営利法人に関する知識のみならず、実際の運営方法を学ぶ。これらの知見を活かして非営利法人運営のサポートも行っている。
自己紹介
出身地:宮城県仙台市趣味:
落語(以前、落語関係の仕事をしていました)
読書(マンガ・ラノベから人文科学系の書籍まで、乱読家です)
美術館・博物館巡り(YouTubeチャンネル『山田五郎 オトナの教養講座』の影響です!)
資格・登録
海事代理士(2018年登録)
宅地建物取引士(2019年登録)
特定行政書士 (2020年登録・2024年特定付記)
中小企業診断士(2022年登録)
所属
行政書士事務所トラスティル
仙台オフィス
資格・登録
海事代理士(2018年登録)
宅地建物取引士(2019年登録)
行政書士(2020年登録)
中小企業診断士(2022年登録)
所属
行政書士事務所トラスティル 仙台オフィス
Career経歴
1987年生
宮城県仙台第二高等学校/早稲田大学商学部/石巻専修大学経営学研究科
2018年 海事代理士千葉事務所開業
2020年 行政書士千葉事務所開業
2022年 中小企業診断士千葉事務所開業
2022年 合同会社千葉事務所開業
2024年 行政書士千葉事務所を行政書士事務所トラスティル 仙台オフィスに改称
取扱分野
事業承継/M&A/事業再生/補助金/その他
メッセージ
行政庁に対する申請は「申請書に必要事項を記入して、添付書類を収集するだけ」と思われることが多く、事実として単純な申請については法律的な検討を必要としないケースがあることは否定できません。
そのような申請のご依頼をいただいた場合、私はお客さまの負担を減らすべく「この申請はあまり難しくありませんので、役所に相談すれば無料で親切に教えてくれますし、費用もかかりません。ご自身で申請されることをお勧めします」と助言することにしています。
一方、事業系の許認可を取得するための申請は準備に数カ月~数年の期間を要することも珍しくありません。そのような許認可申請を事業者さまがご自分で行うのは現実的ではありませんし、申請の結果不許可になってしまっては事業を開始することができずに致命的な損害を被る恐れがあります。また、仮に許認可を取得できたとしても想定を超えた時間を要して事業の好機を逃してしまうなど、大きな損害を被ってしまうこともあります。
私は、そのような専門性の高い申請こそ行政書士がお役に立てる業務であると考えています。たしかに行政書士の報酬は安価とは言えませんが、長期間にわたる申請の準備期間をお客さまと伴走して、正確かつ迅速に申請準備を整えます。その結果、不許可になるリスクを可能な限り軽減すると共に許認可取得までの期間を短縮し、許認可取得がお客さまの事業のボトルネックとなることを避けることでお客さまのご支援をできるものと考えています。
Tatsuo Iwaki
顧問行政書士
1977年4月、国家公務員として会計検査院に就職、公会計の会計監査に長年従事。農林水産省、国土交通省、外務省、文部科学省の会計経理検査、建築工事・土木工事・設備工事、IT関連と幅広い分野の監査業務に従事し、問題の本質を捉えて開示すること、改革・改善することが、公僕の務めであると認識し、国の無駄づかいを監視してきた。
2014年4月には公募により内閣府公益認定等委員会事務局の政策企画調査官に採用。会計監査等の経験を活かし、「公益法人等に役立つ仕事をする」という信念で4年間勤務。退職後の2019年4月、行政書士登録。
行政書士としては、公益法人関連のニーズに幅広く対応できることが強み。
内閣府にて政策企画調査官として公益認定関連(新規申請、変更申請)の審査、指導、監督(立入監査)の業務に従事していた経験から、公益法人の実情を理解し、新たに設立を考えている方々の悩みをサポート。一般法人から公益法人への移行をスムーズに行い、法人の事業目的を達成するため、公益法人の業務運営・事業計画・事業報告・変更認定等、事業目的に添った活動を支援し、アドバイス等を行う。
自己紹介
出身地:三重県志摩市趣味:海釣り、フライフィッシング
特技:
茶道表千家・教授、一級小型船舶操縦士免許、養蜂家
好きな言葉:
「身は是れ菩提樹、心は明鏡の如し。時々に勤めて払拭し、塵埃を惹かしむ莫れ」
-本来の己は仏そのものなので、日々修行に勤め、心に煩悩という塵埃が付かないようにしなければならない-(慧智和尚の辻説法より)
資格・登録
行政書士(2019年登録)
所属
行政書士法人トラスティル
(顧問)
資格・登録
行政書士(2019年登録)
所属
行政書士法人トラスティル(顧問)
Career経歴
1953年生
1972年3月 三重県立水産高等学校卒業
1977年3月 愛知大学法経学部卒
1977年3月 会計検査院就職
(担当省庁-国土交通省、農林水産省、文部科学省、外務省等)
2014年3月 会計検査院 統括調査官 定年退職
2014年4月 内閣府 公益認定等委員会事務局 政策企画調査官採用
2018年5月 同上 辞職
2019年4月 行政書士登録(東京都行政書士会)
2023年5月 行政書士法人トラステイル 顧問
取扱分野
公益法人(公益認定申請・運営サポート・立入検査の立会)
メッセージ
直接のご依頼や所属している行政書士会経由のもの等、毎月多くの公益法人関連の相談案件のご依頼をいただきます。
相談のテーマや概要をお聞きしお引き受けしますが、この際、最低限、相談相手の情報収集をインターネット等で行います。相手の立場、環境を理解していなければ親身の相談相手にならないからです。
相談時の心がけは、「俯瞰(ふかん)」するということ。高い位置からなるべく相手の正しい姿を見ることが一番の姿勢です。もちろん、自分自身も対比し、正しい答えを出しているか自問します。
相手の立場を理解する!これこそ、サービス業の本質ですね。
安心して相談できる「行政書士」として幅広く活動して行きます。
公認会計士・税理士
プロフィール
出身校:私立早稲田大学高等学院・早稲田大学政治経済学部
前職:
中央青山監査法人(現あらた監査法人)・霞ヶ関国際会計事務所、PwCアドバイザリー
趣味:音楽鑑賞
好きな音楽:ロック、ポップス、JAZZ
好きな音楽家:バッハ
資格・登録
公認会計士
税理士
経営革新等支援機関
所属
オフカウンセル
資格・登録
公認会計士
税理士
経営革新等支援機関
所属
オフカウンセル
取扱分野
ファンド・SPC管理・会計サポート/ファンド監査
メッセージ
会計や税務、監査は負担すべきコストと考えられがちで、確かにそのような側面はあります。
しかし活用の仕方によって、会社のキャッシュを長期的に増やすことができると私は確信しており、実際これらを経営に上手に役立てて成長・復活してきた会社や組織を多く見てきました。
今後これら会計等のサービスをご提供し、お客さまと信頼関係を構築して一緒に経営を考えてゆくことで、より大きな発展の一助となれれば幸いです。