トラスティルグループ
トラスティルグループ
(株)トラスティル
グループ
弁護士法人 トラスティル
弁護士法人
行政書士法人 トラスティル
行政書士法人
税理士法人 トラスティル
税理士法人
海事代理士法人 トラスティル
海事代理士
事務所
司法書士法人 トラスティル
司法書士
事務所
土地家屋調査士法人 トラスティル
土地家屋調査士
事務所
公益法人も含めた豊富な実績!! 設立後のサポートも充実!
一般社団法人・一般財団法人設立サポート
全国対応
法人設立後のサポートも充実
サービスの一覧はこちら
顧問税理士 社会保険·労務 変更登記 etc··
お問い合わせ
よくある質問

STEP8 機関設計をする

◇機関設計

さあ、基本事項の決定も終盤に差しかかりました。
ここでは法人の機関設計をしていただきます。

機関設計って??という方もおられると思いますが、どういう種類の役員を置くか決めること、だということでとりあえずはご理解ください。

さて、この機関設計というものは、法律上可能であるパターンを考えると、何種類もあるのですが、新しく中小規模の法人を設立する場合に現実的に選択肢となりうるのは、次の3つのパターンです。どれかを選び、チェックシートの機関設計の欄の【A】【B】【C】のうち選んだものをマルで囲んでください。

【A】理事1人のみ
一番シンプルな仕組みです。社員総会で決めなければならないこと以外は、全部1人で決めることができ、スピーディーです。
【B】理事2名以上
複数の理事がそれぞれ法人を代表して業務執行をするという形ですが、代表理事を決めその他の理事は代表権を持たないというふうにもできます。重要事項を合議して決めることになり、①よりは若干手続き面に時間を要しますが、協力して法人運営にあたる場合には良いかもしれません。
【C】理事会(理事3名以上)+監事
理事会を設置すると、社員総会とは別に理事会で決定する事項が発生し、社員総会を開催せずに迅速な意思決定が可能となります・・。正直言って設立したての小規模法人の場合にはあまり意味がないかもしれません。意味もなく設置することはおすすめできませんが、対外的にしっかりした運営体制であることを示す必要がある場合や、近い将来公益認定の申請を考えている場合には、設置されることをおすすめします。
やさしく解説!一般社団法人・一般財団法人設立メニュー

[前のページ][目次][次のページ]

  • 今なら39円で法人設立ができるサンキューキャンペーン実施中
  • 1%ポイント+ボーナスポイント付きます
  • 法人設立についての解説はこちら!

よくあるご質問

  • 法人設立についての解説はこちら!

対応エリアは全国です!

日本全国よりご依頼いただき、
豊富な実績があります!

過去に依頼実績がある地域はこちら
【北海道地方】北海道
【東北地方】青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県
【関東地方】茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県
【中部地方】新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県
【近畿地方】三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県
【中国地方】鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県
【四国地方】徳島県,香川県,愛媛県,高知県
【九州地方】福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県
【沖縄地方】沖縄県

おかげさまで全都道府県からの依頼を受けることができました。

サービス一覧

税務・会計
給与
登記
その他